不動産の売却も、人生の中では大きな決断のひとつです。
大切な資産を手放すということは、期待と同時に不安もつきもの。「今すぐ売るわけじゃないけど、相談してもいいのかな?」「売却って、何から始めればいいの?」「しつこく営業されたらどうしよう…」
そんなお気持ちを抱えている方は、決して少なくありません。
私たちは、そうしたお客様の不安にしっかり寄り添い、“相談だけでも安心していただける環境づくり”を大切にしています。
お問い合わせをいただいたからといって、無理に査定や売却を勧めることは一切ありません。
まずは、今のご状況やお悩みをお聞かせください。「売るかどうかはまだ決めていない」「相場だけ知りたい」そんなご相談も大歓迎です。
不動産の売却の流れ
周辺の事例や市場での流通性などを参考にした机上査定結果をご提示します。
机上査定では把握できない不動産の個別性を現状確認・現地採点することで、 より正確な売出ご提案価格をご提示します。
ご依頼者様のご状況・ご要望をじっくりと伺い、査定結果を踏まえながら 売出価格・販売方針を決定します。
売出価格を決定し、当社とご依頼者様間で媒介契約を締結します。
不動産情報サイトや不動産流通機構のネットワークなど幅広い媒体を活用し、 多くの購入希望者へ物件情報を発信します。
内覧対応や購入希望者との交渉など、売買契約に向けたプロセスを当社がサポートします。
契約条件の調整や契約書類の作成を行います。住宅ローン利用の場合は、 審査通過後に正式な契約となります。
抵当権抹消など、お引き渡しに必要な手続きの手配を行います。 物件を引き渡せる状態に整える準備もサポートします。
決済と物件引き渡しのスケジュール調整、必要書類のご案内を当社が行います。
| 一般媒介契約 | 専任媒介契約 | 専属専任媒介契約 | |
|---|---|---|---|
| 複数社との契約 | ○ | × | × |
| 売主自らが発見した 相手との取引 |
○ | ○ | × |
| 販売状況の報告義務 | 義務なし | ○ 2週間に1回以上 | ○ 1週間に1回以上 |
| 指定流通機構への 登録義務 |
義務なし | ○ 7営業日以内 | ○ 5営業日以内 |
| イメージ |
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| メリット・デメリット |
一般媒介契約は、複数の不動産会社に同時に売却を依頼できる契約です。自由度が高く、広く買い手を探したい方に向いています。ご自身で買主を見つけて直接契約することも可能で、柔軟な売却活動ができるのが魅力です。ただし、複数の会社が同時に動くことで、情報が分散しやすく、販売活動が積極的に行われにくい場合もあります。また、販売状況の報告義務がないため、進捗が見えにくいという側面もあります。 |
1社の不動産会社にのみ売却を依頼する契約です。情報が一元化されることで、販売戦略に一貫性が生まれ、買主に対しても信頼感を与えることができます。さらに、2週間に1回以上の販売状況報告が義務付けられており、売却の進捗をしっかり把握できる点も安心材料のひとつです。なお、ご自身で買主を見つけて直接契約することも可能です。ただし、他の不動産会社には依頼できないため、信頼できる会社を選ぶことが重要になります。 |
専任媒介よりもさらに強い専属性を持つ契約です。1社の不動産会社にのみ売却を依頼し、ご自身で買主を見つけた場合でも、必ずその会社を通じて契約を行う必要があります。この契約では、1週間に1回以上の販売状況報告が義務付けられており、より手厚いサポートが期待できます。販売活動のすべてを一括して任せられるため、スピーディーかつ確実な売却を目指す方に適した契約です。ただし、自由度は最も低くなるため、売却活動をすべて任せたいという方に向いています。 |